スキンケア
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カーボンピーリングとは

脚

メラニン色素を除去します

紫外線の害や加齢とともに、シミやソバカスが目立ち始めて悩んでいる人は多いかと思います。またいろいろと美白用のスキンケア商品やサプリメントを使用しているのに、効果が今一つ実感できないといった人も少なくないようです。そんな悩みを速やかに解消するために、美容整形外科や皮膚科などで行われている治療がカーボンピーリングというレーザー美白治療です。カーボンピーリングに使用するレーザー美容機器は、従来のQスイッチレーザーをさらに改良したもので、照射波形を均一にすることでメラニン色素をムラなく除去することができます。また従来のレーザー治療に比べて皮膚への刺激も少なく、導入している病院やクリニックも増えてきています。さらに美白だけでなく、肌のキメを整え毛穴の開きを引き締める美肌効果も期待できます。ただしカーボンピーリングの施術後は、メラニン色素を除去する際に皮膚が剥がれたり赤くなってヒリヒリする場合もあります。このような症状は数時間経つとなくなりますが、特に肌が敏感な人の場合は無理に皮膚を剥がそうとはせず、必ず保湿クリームや日焼け止めクリームでのケアを行うことが必要です。日焼け止めを使用する際には洗顔料などで落としやすく、保湿力が高くて低刺激なものを使用するほうが良いでしょう。ところでレーザー照射によるカーボンピーリングは施術時間が1回15分程度で、施術時の痛みもほとんどないため麻酔の必要もありません。

2週間に1度の施術です

カーボンピーリングの美白治療の特徴は、初回は頬骨の上と鼻が適用範囲というふうに、部分的に行われることが一般的です。初回から顔全体に施術を行わないのは、肌への負担を最小限にするためです。また頬骨や鼻を最初に行うのは、この部分に肝斑やソバカスなどの色素沈着が発生しやすいからです。肌の深層からメラニン色素を除去ため、効果がはっきりと実感できるのは個人差はありますが、3回目くらいからだと言われています。そのためには数回レーザー照射を受ける必要があることから、肌への負担を考えて2週間に1度のペースになっているのです。2週間に1度で頻繁に通院する必要がないため、忙しい人や肌が敏感な人でも安心して通院できるというメリットがあります。そして肌のターンオーバーの周期が約28日間と言われているため、新しい肌が生まれ変わる頃に施術を行うことで、より効果的にメラニン色素を除去することができるのです。カーボンピーリングの治療は美白効果を目的とする治療ですが、毛穴の黒ずみや肌のくすみも解消する効果があるため、アンチエイジングも期待できます。特に加齢とともに目立ってくるのが肌の乾燥と毛穴の開きによる黒ずみですが、これらの肌のトラブルもカーボンピーリングが解消してくれるのです。自宅で行っている美白スキンケアと並行して美容整形外科や皮膚科で美白治療を受けることで、毛穴から化粧品の美容成分も浸透しやすくなり、今使用している化粧品の効果もさらに実感できるようになります。